osusume60の日記

60歳以上におすすめ小学校、必読たのしいシニア参考書。

丈夫で長持ち、ユーパトリウム。

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庭に咲いて、今、目立っているのは、秋明菊ノリウツギ、ピラミッドアジサイ、バラ、そしてユーパトリウム・コエレステナムです。
このユーパトリウムに似ているのが、元々メキシコなど熱帯アメリカ産で耐寒性のない1年草のキク科アゲラタムでカッコウアザミともいわれるもの。
一方、ここ八ヶ岳南麓、標高の高い我が家に咲いているのが、冬の寒さにめげず毎年、夏から秋にかけて薄紫の小さな花を咲かせてくれる宿根草の、同じキク科ユーパトリウム(西洋フジバカマ)で耐寒性があります。

そもそも私は最近まで、アゲラタム属にユーパトリウムがあるのかと思っていたので、ユーパトリウムのことをアゲラタムと総称して言っていたのは、お恥ずかしい話。
花の世界も種類が多く、名前もいろいろあって、とてもじゃないけど憶えられません。せめて自分の庭に咲く花くらいは忘れたくないのですが。

さて、そのユーパトリウム。毎年、葉っぱは出てこないかなと待っていたら、夏、いつの間にかこんもりと成長していて、小さな蕾の群れに気づくという具合です。
花期が長く、切り花にしても長いこと可愛い咲きっぷりを見せてくれます。つまり、丈夫で長持ちの花。細い花びらが集まってフワフワした綿毛のように咲く、このユーパトリウムが、私は大好きです。