osusume60の日記

60歳以上におすすめ小学校、必読たのしいシニア参考書。

だから、心を込めて歌いたい。

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11月10日のコンサートを目前にして私たち混声合唱団は、今日の練習が総仕上げ。そのあとはコンサート前日のゲネプロを残すのみとなりました。
毎年歌う楽曲の中で、特に印象深く心に響く歌がいつもあるのですが、今年はMiyabi 作詞、村松崇継 作曲「いのちの歌」。Miyabiって?竹内まりやさんです。
2008年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌だったそうです。知らずに歌ってきて、今頃になって実にお恥ずかしい・・・。
今は毎朝、BSで「おしん」の再放送をアルジと観るのは欠かさないのですが、「だんだん」は観たことがありませんでした。

      

        いのちの歌

   生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
   胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
   この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
   どんな宝石よりも たいせつな宝物

   泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
   そんな時 そばにいて 寄り添うあなたの影
   二人で歌えば 懐かしくよみがえる
   ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

   本当にだいじなものは 隠れて見えない
   ささやかすぎる 日々の中に かけがえない喜びがある

   いつかは誰でも この星にさよならを
   する時が来るけれど 命は継がれてゆく
   生まれてきたこと 育ててもらえたこと
   出会ったこと 笑ったこと
   そのすべてにありがとう

   この命にありがとう


大切な1人の人を想う歌ではなく、初めて生を受けたその日から今まで、そしてその先も、自分の人生に関わる全ての人に感謝という、このスケールの大きさが心に響き、改めて自分の小ささに気づかされる歌だなと思う今日この頃です。

お隣の庭のモミジが黄金色に輝いています。

 

遊覧カートで紅葉見物する人。

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八ヶ岳は今、紅葉の秋を迎えています。今年は雨が多かったせいで紅葉はあまり美しくないと思っていたら、ここにきて鮮やかさを増してきました。家の前の道沿いのモミジも、今、見頃です。
車で1,2分の八峯苑鹿の湯へ行くと、駐車場は車でいっぱい。このホテルの日帰り温泉に人が多ければ入るのをやめようと、係の人に聞くと、「天空の遊覧カート」に乗っての紅葉見物のお客が多いとのこと。
そういえば昨日、ゴルフの打ちっ放しに行くのに通りかかったら、広い駐車場は満車。アルジと何のイベントをやってるのだろうと話していたのですが、紅葉見物の観光客だったんですね。
「天空の遊覧カート」は4人乗りの自動運転カートで、標高1420mの頂上までの片道25分間、何もしなくても展望台まで連れていってくれるので、高齢者も幼い子供も、ワンちゃんも一緒に乗って、ゆっくり景色が楽しめます。そして終点の望郷の丘展望台からは、富士山、北岳、奥穂高の日本三大高峰が見えるというスケールの大きな絶景が待ち受けています。
遊覧カートに乗って楽しむ紅葉。なるほど、その手があったのか、

 

秋の空、青空と夜空。

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真っ青な秋晴れの空に、白い飛行機雲が走っていきます。先端には銀色に輝く飛行機の形もくっきり。お天気はいいですが空気はひんやりしています。
今日から3連休で、別荘の人たちもやってきて紅葉の八ヶ岳を楽しんでいるようですが、アルジとツレアイはどこかへ行く予定もないので、午後から薪割りの続きをしました。こんな穏やかな日は働かなくちゃ。
日没後、夜空には綺麗な月。その斜め上すぐのところに土星が小さく見えました。月や星座のことは詳しく知らないのですが、朝、たまたま見たテレビの天気予報で、解説者がそう言ってたのを思い出し、夜空を見上げたら確かに小さな土星がありました。
ラグビーワールドカップ決勝、エディーさん率いるイングランドVS南アフリカ戦は、今大会、日本が唯一負けた南アフリカが優勝して幕を閉じました。ああ、南アフリカ、強し。

 

夏色の向こう側。

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八ヶ岳はこれからだんだん紅葉が深まっていきます。

我が家の庭でもジューンベリーやモミジ、桜などが紅葉してきましたが、デッキから写真を撮ったら、バラの緑の葉と花が混在していました。

赤紫のバラはラプソディーインブルー。夏色と秋色が1枚になったような自然の色合いは、油絵の具で思いつくまま描いたようで、ヘタな写真も、私にはこれはこれで、このゴチャゴチャ感がなんだか絵画的に見えました。

 

笑って春を迎えるために、藁。

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昨日は一日、ここ八ヶ岳南麓にも雨がよく降りました。千葉、福島、宮城ではまたも川の氾濫や土砂崩れがあったり各地で大きな被害になっています。

雨を避けて、今、我が家の車庫には車の代わりに藁が置いてあります。先日、お米を作っている農家さんから分けてもらった藁で、アルジが軽トラ3往復してもらってきました。

この藁はバラの防寒用で、根元に敷き詰めます。敷くのも大変ですが、春、この藁を片付けるのも大変。厳しい冬をなんとかバラに暖かく過ごさせたいアルジにとっては、今のところ藁が最適だそうで、ここ何年か同じ農家さんに譲ってもらうように頼んでいます。

ツレアイとしたら 何も面倒な防寒をせず、厳寒を耐えて生き残ったバラだけにすればいいのにと思っているのですが。 

 

とりあえず緑のカーペット。

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久々のいい天気です。アルジ苦心の芝生もどうやら落ち着き、緑が太陽に照らされて美しく見えます。とりあえず、まるで緑のカーペット。部屋に射し込む陽射しが心地良いのと同じように、芝生に伸びる木陰より暖かい日向のほうがいい気持です。
天皇陛下即位礼正殿の儀の昨日の東京は雨になってしまい、テレビでロングドレス姿の参列者が傘をさして歩いているのを見ていて、気の毒になりました。おそらくシルクのあのドレスはどうなるんだろうと、そっちのほうも気になります。
ラグビーワールドカップが日本敗退で、余韻はあるものの準決勝を前にしてちょっと熱気が薄れましたが、野球の日本シリーズでは、ソフトバンクホークスジャイアンツを4連勝のストレートで下して3年連続日本一。ホークス、つよーい!
スポーツの秋と言うけれど、各地の台風水害をはじめ今年は雨に泣く人が大勢いる秋でもあります。

 

 

 

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家の前の林の中で、ダンコウバイの紅葉がパッと明るい風景を見せてくれるようになりました。
紅葉といっても黄色の紅葉です。紅葉と書いてモミジとよんだり、黄色に染まっても紅葉というように、日本の風情の表現は多様です。

日曜の昼に、お蕎麦やさんに入ったら、今日から新蕎麦ですと言われました。新蕎麦は香りがあると聞きますが、お蕎麦は好きだけれど蕎麦通ではない私は、食べ比べないことにはその違い、よくわかりません。
信州は、そんな新蕎麦と黄色の紅葉の季節です。

あの子はだあれ、だれでしょね。

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もう1ヶ月近くになるでしょうか、庭の真ん中あたりに濃い赤の花穂が何本も咲いています。密集して咲くわけでなく1本1本が適度な空間を開けながら咲いていて、なかなかオシャレな雰囲気で私としては気になります。
あの赤いの、なあに? と、アルジに聞きますが、未だにその花の名前がわかりません。
どこに何を植えたかわかるようにアルジが記録したファイルがあるのですが、そこにその名を見つけられません。ちゃんと名前を持っているこの花としても、名前を認知されてないのは不本意なことでしょう。

 

触るだけで若返るローズマリー。だと、いいな。

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デッキに置いていた鉢植えのローズマリーは、9月終わり頃から紫がかったブルーの花が咲きだしました。細い葉っぱを触ると、手に強い香りが残ります。

若返りのハーブとしても古くから重宝がられているローズマリーは料理、美容、薬用、芳香など様々に使われますが、私は触って手についた香りを吸い込むか、料理に使うぐらい。この程度なので、若返りは無理でしょうね。

葉っぱだけだと地味めですが、こうしてかわいい青い花が咲くと、なんとなく華やいで見えます。

耐寒性がないので、もうしばらくしたら家の中に入れてあげましょう。でも冬は薪ストーブを使うので水やりに気をつけなければ。

昨年、スタンダード仕立てのローズマリーが欲しくて、ようやく探し出して買った鉢植えは、部屋に置いていたら小さな花から蜜が垂れて、こんなにベタベタになるのかと驚いたものです。

でも、ちょっと水やりが少なかったのか、このローズマリーは惜しいことに枯らせてしまいました。 

となりのメキシカンセージ。

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お隣の庭には数年前からメキシカンセージが年々大きくなって咲き乱れています。咲く花が少なくなるこの時期に、鮮やかな赤紫色がパッと目立ちます。
耐寒性のあるその成長力を聞いて、標高1240mの我が家の庭にも昨年、苗を植えたのですが消えてしまいました。
ツレアイが考えるに、春になってアルジが他の雑草と共に草取りしてしまったのではないかと。それを言うと、アルジはそんなことは絶対ないと言い張るので、たかが苗ごときと、私も追求しませんが、内心は絶対アルジの仕業と・・・。
隣は別荘なので訪れた時だけ庭仕事をする程度。アルジのように草取りを徹底していません。ツレアイもシツコイね。